本の選び方について語りたくなった

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ということなので。
というのも、自分以外の人がどんな方法で読む本を選んでいるのかが急に気になったんですよ。
そうであるならば、まずは自分の選び方から公開していこうといった次第です。
早速始めていきます。

本の選び方~小説(文庫本、ハードカバー編)~

とはいったものの、自分の選び方ってかな~り信用のない選び方だと思うんで、一回くらい試してみて「だめだな」「あわないな」って思ったらやめたほうがいいです。
ほんのり警告も入れたところで始めていきます。

その1 本はタイトルで選ぶ
ほぼこれでいいと思います。
本のタイトルを見て「これいいな」ってなったらもう「買い」です。
例えば、「君の膵臓をたべたい」とかがこれに当てはまります。

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自分はこの作品を有名になる前から読んでたんですが(イキリマウント)
まず「何だこのタイトルは?!」って驚きました。
圧倒的スプラッター…人食い…にもかかわらず爽やかそうなこの表紙…
そして何より「タイトルで内容がわからない」。ここが重要。
ライトノベル系だと特に多いんですが、タイトルで内容を紹介しちゃってるんですよね。
自分的には本の帯やあらすじでほんのり内容を紹介してるくらいがちょうどよくて。
それ以上は「中身がわかってるから買わなくていいや」になっちゃうんですよね。
本を読む醍醐味の一つに「中身がわからない新しいもの」があると思ってるんですよ。
なので、必要以上の中身の紹介はいらないです(個人の感想です)。この辺はハードカバーがかなりうまいと思ってます。胡乱げな、でもたしかにその作品を指している言葉を並べる。

「君の膵臓をたべたい」って作中では重要な言葉なんですが、この作品に初めて触れる人ってそんなコトわからないですよね?
読み終わってから、もしくは読んでる途中で「あ、こんなところでこんなふうにつかわれるんだ」と初めて理解する。このくらいがちょうどいい塩梅だと思います。
なのでタイトル回収がうまい作者の本を買いがち。それはそれでどうなんだ。

その2 本は表紙で選ぶ
で、でた~本を表紙で買うやつ~wwwなんて。高校時代の自分なら鼻で笑っていることでしょう。
いやいや、あながち馬鹿にできないと思うんですよ?

表紙っていうのは本の内容や重要なシーンだったりをひと目で分かるようにしてるものだと僕は思っています。
その1で話したあらすじに該当する部分になるのかな?
なので、表紙を見て「これいいな」って感じるのは、ある程度インスピレーションが近いってことなんじゃないかと。
言葉だったり、空気だったり。少なくとも何かが自分の中の基準と一致している。その証左であるのではないか。そんなふうに自分は考えています。

その3 手作りPOP
これはもう最終手段。
しかし、ハズレが少ない方法でもあると思います(信頼の置ける本屋限定)。

大手さんならいざしれず、世にいう「街の本屋さん」が入荷できる本は限られています。
いわゆる「売れている・メディア露出の多い本」がメインになってくるとは思いますが、それでもどこかに「個性」が出てきます。
この辺は雑誌コーナーを確認してもらうのが早いと思います。自分がよく読む雑誌・好きな雑誌を置いているなど。

つまり、「本屋さんとインスピレーションがあっている」状態ですね。
この本屋の嗜好と自分の嗜好があっている状態であればPOPの信用度はかなり高い。
最近だと書いてるところは少ないのかもしれませんが、そんな本屋さんを探すのも本好きとしてはまた一興。

といった感じで、小説(文庫本、ハードカバー編)終了。次は漫画編行こうと思います。

本の選び方~漫画(コミックス・大判)編~

ということで漫画編です。
漫画編はめちゃくちゃにシンプルです。シンプルイズベスト。

その1 漫画はタイトルで選ぶ
小説編とかぶっとるやないかい!
しかも、内容もかぶってます。しゃーなし。次行ってみよう。

その2 漫画は絵で選ぶ
またかぶっとるが?
内容も一緒なんだよなぁ…。
紹介下手か?

その3 漫画は電子書籍で選ぶ
やっと内容のあるところだ。一安心。
ということで、「電子書籍で選ぶ」です。

自宅でそこそこの量の本を溜め込んでる人ならわかると思うんですが、場所がどんどんなくなっていくんですよね。自分も現在保管場所がほぼなくなってしまったため、引っ越しを考えています。
そんな状態で本を買い込むなんて愚の骨頂(まあ、買いますが)。
そんなとき、あると嬉しいのが「電子書籍」!
場所取らない!いつでも買える!セールも一杯やってる!最高か?本好きのための天国かよ…。

という点でも最高なのですが。
中でも自分がおすすめしたいのが「0円セールをやっている」という点です。

本を買わない人の中には「面白いかどうかわからないものにお金を出せない」という人も多いと思います。
まさにそんな人にこそ「電子書籍」をおすすめしたいのです。
Amazonなんかでは無料でダウンロードできる本が結構あります。
その中から「漫画の選び方 その1・その2」の方法で選んでダウンロードします。
当然面白いです。自分にフィットした漫画を買っているので。
するとどうでしょう。続き、買いたくなりませんか?しかも、面白いことがわかっているのでお金を出さない理由がありません。

クレカ持ってない?最近はコンビニでVプリカなどが買えます。というかAmazonなら専用電子決済カードが売ってます。
さあさあ、もう障害はないんじゃないですか?

1巻無料作品の中には「期間限定」のものがあります。
するとどうでしょう。
いつのまにか1巻が読めなくなってる。
しかしおもしろいかどうか…わかる!買う!
作者にお金が行く。僕たちは面白い漫画が読めて幸せ!いわゆるひとつのwin-winの関係。

ということで。
漫画編終了です。
自分的には電子書籍の認知が広まったことでより多くの人に本を読んで貰える機会が増えたと考えています。
であれば、選び方や読み方も人それぞれ。
その中から自分にあったものを選んで自分だけのステキ本ライフを満喫してもらえたらなー、なんて思います。

最後に

最近読んで面白い漫画があったのでおすすめしておきます。

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ぱっと見で「絵が好き!」「タイトルのセンスいいな」と思ったそこの貴方。
とりあえず一回試してみませんか?
それでは。

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